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海外での飲食店独立レビューです

2016.3.8
アジア起業 独立 脱サラ

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脱サラ後にアジアでの飲食店起業をした方のレビュ―が寄稿されました。海外での起業は今のところ私でのサポートは行っていませんが、アジアから日本での出店相談などは行っています。どこで開業するにも苦労は付き物ですね(*_*;
※起業時、独立時の店舗物件のご相談は倉沢涼子まで

アジア商戦は行くのか?来てもらうのか?!?海外起業物語 Yさん寄稿

友人2人が一緒になって海外で起業しました。一人は日本で商社に勤めており、もう一人は広告代理店で勤務していましたが、二人共すっぱりと仕事を辞めて、タイに移住しました。

移住前も何度か現地を視察して、その準備期間は2年ほどでした。初めはバングラディッシュで起業しようという計画だったそうですが、あまりにも発展途上であったために、日本人も多く住み、日本の文化も受けれられているタイを最終的に選んだそうです。二人は今まで未経験だった飲食店の経営を始めました。たい焼き屋をチェーン展開させていくという最終的なビジョンがありましたが、まずは商品開発からというじっくりと時間のかかるスタートでした。

ただでさえ未経験の二人でしたので、レシピやマニュアルを作るのには苦労があったようです。さらに海外での会社設立なので、タイで外国人が会社を持つ際には、資産の51%以上はタイ企業のスポンサーをつけなければならないというルールがあり、また外国人がタイで労働するためには一人につきタイ人4人を雇わなければならないなどの法律がありました。その他タイ語がメインの書類も多く、代行業者を挟まなければ到底起業は困難なものだったようです。

物件探しや食材の確保も全てが英語が話せるタイ人ばかりではないので、時間を作ってタイ語学校にも通ったそうです。1年かけてようやく開店した一店舗目は、珍しいものが好きなタイ人に日本の屋台は受けが良く、同じフロアで一番の売上をキープできたそうです。その後3店舗までお店を増やしましたが、そこから事業を拡大するのが難しいようで、現在は運営費でいっぱいいっぱいの横ばい状態で、新たに事業を考えなければ継続が難しいと悩んでいます。

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