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理容室独立での起業苦労話、、、

2016.3.7
床屋 独立 理容室 起業 開業

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最近では男性でも美容室に行かれる方が多いようですので、理容室の生き残りには新たな切り口が必要かもしれませんね。ご親族が理容室を経営されている方からの寄稿です。
※起業時、独立時の店舗物件のご相談は倉沢涼子まで

美容室との共存か差別化か、、Pさん寄稿

主人の弟が現在36歳で理容師として独立をしています。24歳の時にその当時にいた理容室に労働時間の拘束がきつく不満をもち、、喋りが上手な事から指名も多かったため、自分についている常連さんもいるから独立してもやっていけると両親を説得させての開業でした。今思えば新婚当初で嫁さんのご両親にいい顔をしたかったように思えます。

構えた店は駅から遠いのですが、主要道路沿いにある一軒家のテナントを月額16万で借り、先々返すからと敷金礼金、保証人は全て両親にまかせ、多少改装をして準備期間2か月ほどで開店しました。その頃は美容室や理容室は組合に入るのが当たり前で、料金は一律で決められていたのでサービスや立地で他店と差をつけることが出来たのですが、徐々に組合に入らない低料金の理容室が増えたり、自宅で散髪を済ましてしまう方も多くなる時代になったので、現在も店を開いていますが経営は苦しいようです。

テナントの賃料はほぼ保証人となっている両親が払い自分で経営しているとは言い難い状況ですが、一度独立してしまうと変なプライドがついてしまうようで他店に再度雇われるのに抵抗があるようで、両親からも廃業をすすめれていますが辞めることはしません。ただ少しばかりは申し訳ないと思うからか、深夜のコンビニのアルバイトに週に3日ほど行ってます。

もうそろそろ理容機器も故障が多くなってきたので費用がかかるようですが、工面できずにいる状態です。

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