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起業に活きる!ビジネスにつながる!様々な呼吸法でメンタル向上

2016.2.20
トレーニングと仕事 ビジネス思考 メンタルヘルス ロングブレス 呼吸 気の呼吸法

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息を吸って吐き出す、ただそれだけの呼吸がやり方次第では、鼻づまりに効いたりメンタルヘルスを改善したりと様々な効果をもたらします。呼吸法は、古くは宗教の修行として行われており、現在ではマインドフルネスといった心身の改善のためにおこなわれるようにもなりました。また、合気道なども呼吸が基本になっていると聞いた事がありますし、その合気道系のルーツからは藤平光一先生や中村天風先生等、経済界、政界に多くのファンを有した方もいらっしゃいます。

現在では非常に多くの呼吸法があります。今回はそんな中でもちょっとめずらしいユニークな呼吸法を紹介していきます。今回紹介するのは、鼻づまりに効く呼吸法、ダイエットに効果がある呼吸法、睡眠を誘う呼吸法、メンタルヘルスを改善する呼吸法、怒りを鎮める呼吸法の5つです。

まず紹介するのは、鼻づまりを治す呼吸法になります。
1.深く息を吸いこむ
2.息を吐きつくすまで、ゆっくりと息を吐く
3.鼻をつまむ
4.頭をゆっくりと上下に動かす
5.息が苦しくなるぎりぎりまでつづける
(参考URL http://labaq.com/archives/51650825.html)

私たちにとって口呼吸はあまり良くないとされています。口呼吸をすることによって、喉が乾燥しやすくなり風邪を引きやすくなり、また呼吸が浅くなり酸素を効率よく脳に送ることができずにパフォーマンスが低下してしまいます。普段から鼻で呼吸をすることも大事ですが、もし鼻がつまってしまったときに治す呼吸法を知っておいても損はありません。

つぎに紹介するのは、ダイエットに効く「ロングブレス呼吸法」です。
1.足を交差させてかかと側へ体重をかける
2.お尻をキュッと締めてえくぼを作る
3.姿勢を正したら3秒間、息を鼻から吸う
4.息を吸い終わったら、7秒間かけて口から息を強く吐く
5.これらまでを1セットとして6セット実施する
(参考URL http://www.bestannu.com/kihon.htm)

私たちが呼吸をするときには、多くの筋肉を使用しています。それらの筋肉は呼吸筋と呼ばれ、おもに腹筋を中心にして存在しています。その筋肉はいわゆるインナーマッスルと呼ばれるもので、この呼吸法によって効率的に鍛えることができます。それによりエネルギーの代謝量が増えることでダイエットに効果があるというわけです。また、呼吸筋を鍛えることは普段からの呼吸を改善することにもつながります。

そして紹介するのは、リラックスを促し睡眠を誘う「4-7-8の呼吸法」です。
1.口から完全に息を吐ききる
2.口を閉じて鼻から4秒間吸い込む
3.息を7秒間ほど止める。
4.8秒かけてゆっくりと口から息を吐き出す
(参考URL http://tabi-labo.com/110401/sleep-within-one-min/)

入眠するために、体の緊張をほぐし副交感神経を優位にさせる必要があります。この呼吸法は、深く呼吸をして酸素を取りこむことでリラックスでき、神経を鎮めさせるので睡眠にも効果があるのです。特に寝床においてこの呼吸法を実践することはそのまま入眠につながりやすいとされています。

それから紹介するのが、うつ病や自律神経失調症に効果があるドッグプレス呼吸法です。
1.1秒間に1呼吸(犬のように小刻みに)
2.口を引き締めながら、口で吸って口で吐く
3.30回を1セットとして休みながら繰り返す
(参考URL http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/utsuchiryou/23.html)

この呼吸法は、とにかく酸素を大量に取りうれることを目的とした呼吸法になります。心身が疲れている状態のとき、呼吸が浅くなって脳に十分な酸素が行きわたっていないことがよくあります。そのときに効率よく酸素を送るための呼吸法として有効でしょう。また酸素を体のすみずみに供給することで内蔵の各器官が活性化する作用もあるようです。ただし、体の酸化は酸素の悪影響との考え方もありますので、「吸い」以上に二酸化炭素の「吐き」を重視する考え方もあることを追記しておきます。

最後に紹介するのが、怒りを鎮める「4×4呼吸法」です。
1.4秒かけて息を吸う
2.4秒間息を止める
3.4秒かけて息を吐く
(参考URL http://www.lifehacker.jp/2015/05/150525_control_your_temper.html)

この呼吸法は、同リズムの呼吸を繰りかえすことにより、落ち着きを取り戻すことができる呼吸法です。怒っているときは呼吸が浅くなっており交感神経が興奮しているため、感情をコントロールしようとしても怒りを鎮めることは難しいです。そのとき、呼吸をコントロールすることで交感神経を落ちつかせて怒りを鎮める呼吸法は有効になるでしょう。

今回は5つのユニークな呼吸法を紹介してきました。これらの呼吸法はそれだけで効果をもたらしてくれます。さらに、呼吸法は瞑想の基本になるもので、実践するときは呼吸そのものに意識を集中すると瞑想の効果を得ることができます。できることならば呼吸法を瞑想としても活用していきたいものです。

私たちは不安や心配事があるときに「息苦しい」と表現することがあります。この言葉は、精神が不安的なときには呼吸が浅くなっていて、脳が軽い酸欠状態を起こしていることが多いので、いわば言葉通りの状態になっています。それだけ呼吸というのは生活に密接に関わってきますので、ことさら呼吸を意識することの重要性をあらためて感じます。また、呼吸法ではありませんが、姿勢を正しくするで普段の呼吸の質を高まることが知られています。どのような形にせよ、私たちは呼吸しつづけているのですから、さらに効果がある呼吸法を取り入れてみてはいかがでしょうか

(Edited by S)

※起業時、独立時の店舗物件のご相談は倉沢涼子まで

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