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前向きな考えは仕事の結果にどうしてプラスになるのか(プラセボ・プラシーボ効果)

2016.2.10
ビジネス思考 プラシーボ プラセボ効果 ポジティブ メンタルヘルス

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前向きな姿勢、積極的な精神、そのようなキーワードでフォーカスした時にプラシーボ効果(プラセボ効果)を黙殺することはできないでしょう。「脳は騙せる」などの言葉もあるように「体も騙される」事は十分にあり、その結果免疫が上がる、病気が改善することは可能性として否定できません。ビジネスを行う上で体も心も統御が必要ですので私もよく意識しているプラセボ効果。比較的、メンタル系の見識の深い方にお願いしてWEBアンケートを集めてみました。
※ビジネスの相談や店舗出店、独立起業のご相談は倉沢涼子まで

Hさん
私は、プラセボ効果に対しては、自分自身や身の回りで、医薬品や食料品、そして運動や日々の日常生活に至るまでに作用する思い込みの力は決して侮ってはいけないものだと思っています。レッドブルを飲んでも、流石に翼は生えませんが、カフェインと糖が入っているためやる気は出る・・と思い込んでいます。あの調味料が入ってるから美味しい(であろう)と思いこんだ事や、そう説明する事。あの成分が入っていて、それを摂取したため気分が晴れやかになった、という事など、ある要素が因子となって、物事の価値にひとつまみ加えるだけで、大きな効果が得られてしまうと言う事が往々としてどの世界でも起こっている訳です。それを、仕事を行うという観点で当たっても、精神論ではないですが、「成功する!」「儲かる!」と思わずして努力そのものをする気や、はたまた実際に成功したり儲かった人は多いでしょうか。「出来る!」という思い込みは「出来るように人を前進させる」ためのプラセボ効果だと私は思っています。上昇志向が強い人ほど、コネではなく自分でのしあがるバイタリティーを自らしぼり出しているのです。薬を飲んで体が治ると思い込んで本当に治っても、仕事を完遂すると思い、必死に打ち込み完遂しても、それは思い込みで脳を刺激して、心身に影響を与えた結果という意味では、同じプラセボ効果であると言えるのではないでしょうか。もし起業される社長さんなどがいらっしゃるとしたら、「僕が興す会社は絶対に大きくする!」と「思い込んで」起業すると、思い込まないよりも遥かに会社の伸びるスピードは上がると思います。

Oさん
私は、プラセボ効果について、大学の時に学びました。大学は心理学科でした。そして、学んだ時に思った事は、それは確かにあるなと思いました。病は気からという言葉がある通り、なんでも気持ちが関係しており、気持ちの持ちようは大事だな、と思いました。例えば、風邪をひいた際に、ひく毎に種類の違う市販の風邪薬を色々試しました。初めて飲んだ時に、効いたと実感があった風邪薬は、次飲んだ時も効きました。それは実際に効果があったというのもあるかもしれませんが、私自身がこの薬は効くと信じきれていたからだとも思います。逆に、初めて飲んだ時に効かなかった薬は、次に飲んだ時も効きませんでした。それは今回も効かないだろうと思っていたからです。他には、例えば何かを食べてあたったり、消化不良で吐いてしまったとします。その時に吐いて出てきたモノは、一時食べれなくなります。それはこれを食べたら、また吐くんじゃないかな、という思いがあるからです。実際に食べた時は、吐くまではいかなかったですが、やはり気持ち悪くなりました。大抵は食べたいという気持ちにはならず、むしろ食べたくない、嫌いとさえ思う様になりました。この様に自分でもの体験をもとにしても、プラセボ効果はきっとあるんだろうな、と思います。それが分かっているのに、初めて飲む薬やサプリメントに関しては、疑心暗鬼になってしまいます。きっと効くから大丈夫、と最初から思たら良いのにな、と思います。それがどんな人も出来る様になれば、「癌や難病の人も改善が期待できるのでは」とさえ思います。

Sさん
思いこむ、信じこむ、という力はときに強力な効果をもたらすことがあります。 プラセボ効果(プラシーボ効果)とは、実際は効果のない薬を摂取したのに症状が緩和したり体調が改善したりするなどの、いわゆる偽薬効果と呼ばれているものです。 同様の効果はなにも偽薬だけに限られたものだけではありません。 例えばある仕事をこなす際において、それを単調で生産性のない作業と捉えるのか、または自身を成長させる機会と捉えるかによって、仕事の効率は見ちがえて変わってきます。 実際に何かのタスクにとりかかるとき、内発的な動機があること、いわばポジティブな感情を持つことによって作業効率が向上することは心理学においてもよく知られている事実です。 仕事への態度によって作業効率が変わってくるというのは当たり前の話と思われるかもしれません。しかし、当たり前がゆえにないがしろになってしまいがちで、なかなか意識されないところでもあるのです。  もちろん仕事を効率よくこなすために様々なツールを駆使することは必要なことです。 しかし、それよりも手っとり早く確実に成果がでるのが自分の仕事への態度をより良くすることなのです。 目的を再確認して、仕事の中に工夫や成長の機会を見出す。モチベーションを保ちつづける、いつもポジティブでいる。 誰もが重要だと思っているのに忘れがちなこれらのことを、あらためて初心にかえって見直すことはとても大切なことです。

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