ホーム > ビジネス&起業の総合サイト > 体と心 > マインド > 思いが結果に及ぼす影響について

思いが結果に及ぼす影響について

2016.2.9
ビジネス思考 プラシーボ プラセボ効果 メンタルヘルス 思考は現実になる

yh

人間の持つ思いの力の影響の大きさをご存知でしょうか。
思いの力がもたらす効果として、その代表例が効果のない偽薬を飲んでも本当の薬を飲んだときと同等の効果があらわれるプラシーボ効果でしょう。さらには他者を評価するときにちょっとした思い込みによって評価が大きく変わってくるハロー効果というものもあります。

このような効果があるのも、人間の思いには、意識できる部分と、意識できない部分の無意識があるからです。
基本的に私たちが何かを思うときは意識の領域しか把握することはできません。しかし、思いの影響は無意識にまで関わってきます。
そしてこの無意識こそが思いの力にとって重要になってくるのです。

思いの無意識の作用というのは、思い一つで結果までも影響を及ぼします。
そもそも無意識というのは、私たちの普段の行動すべてのベースとなっています。私たちはすべての事に対して意識できるわけではありません。注意力や判断力などの意識は使用していると疲労していくものですし、慌てていたり緊張していたりしたときには何かを意識することは難しくなります。

そうしたときに思いの無意識の部分が、意識の代わりに行動を決定することになります。
なので、普段から仕事に誠実な思いで取り組んでいたら、ピンチになって慌ててしまったときも普段通りに行動できるでしょう。また逆に、普段は仕事を適当な思いでこなしていたら、いざというときにはやはりいつも通りに適当になってしまいかねません。

思い一つが結果が変わってくるのはそう珍しいことではないのです。特に窮地や好機などのいつもとは違う状況にこそ、普段からどのような思いで仕事をしているかが顕著に表れてきます。

それに加えて、意識するまでもないこと、普段のちょっとした行動ひとつひとつにも無意識が関わってきています。仕事においては仕草や言葉遣いのちょっとしたミスが大きな問題になりかねないことを考えると、さらに思いの力の影響の大きさが分かるでしょう。

日頃の思いというのはそれほどまでに重要なもので良い結果も悪い結果も引き起こしかねません。それならば良い結果を起こせるように思いをうまく活用していきたいものです。

(Edited by S)

※ビジネスの相談や、起業独立のコンサル、店舗出店などは倉沢涼子まで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
アンケート調査
  • 0
  • 0
  • 1