ホーム > ビジネス&起業の総合サイト > ビジネス > アイデア > 起業や独立を考える人のビジネスアイデア集 

起業や独立を考える人のビジネスアイデア集 

2016.2.7
ビジネスアイデア ビジネス思考 出店 独立 起業

;;

日々、店舗物件のご案内をする不動産業者として独立や起業直前の方と接する機会が一般的な方よりも多いのですが、起業時のアイデアとしてエッジが効いていたり、昔ながらの業態でも見せ方を変えて成功する方がいます。統計学としてのデータにはしていませんが比較的小資本で万が一失敗した時の撤退が容易なプランを立てられる方が成功しやすい気がしています。

物件によっては退去時に設置した内装を全て取り壊さなくてはいけないスケルトン契約を結んでいて、その撤去費用が出せないから儲からなくても商売を続けなくてはいけないという方もいます。投資の基本は「損小利大」です。損切は素早く、利益はじっくり伸ばせるプランが必須ですね。では、ビジネスアイデア集を見てみましょう。

代行系

・おそうじ代行
・買い物代行
・草むしり代行
・家具設置、家具移動代行
・引越代行
・物件案内代行
少子高齢化で「やりたくても出来ない」高齢なご家庭のお買い物や、おそうじを代行する業務であれば元気な体があれば誰でも参入が出来るかも知れません。世田谷区や大田区のように庭付き一戸建てに住んでいるけどお庭の草むしりが出来ないなどの誰かに代わって労働力を提供して差し上げる事はビジネスの基本ですね。

引越の代行や家具の運搬なども代行は出来ると思いますが物品を破損した場合の保険などは別にチェックしておき必要がありそうですね。また、無店舗型のネット不動産会社も増えている事から物件のご案内を行う代行業も考えられるかもしれません(派遣業との境界のチェックは必要かも)。

また、2020年の五輪需要や外国人観光客の需要にこたえるためにUBERを利用した白タク業務(運転代行)の解禁にも備えるメリットはあるかもしれませんね。
※UBERなどの2016年1月の市場意見

省(小)スペース・スタンダード業態

・焼き鳥(煙)
・たこ焼き
・居酒屋(LINE@利用、コンセプト)
・美容室
串打ちの手間をクリアできれば焼き鳥屋などスタンダードな居酒屋業界は軌道に乗せるのが比較的容易かもしれません。焼き鳥屋を開業となると問題となるのが「煙」の問題ですが現在は排煙フィルターなどの設置で「煙」問題は解決できる場合もあります。私が実際に良く行く焼き鳥屋さんでは150万円程度の投資が必要だったようですが住宅密集地での開業に成功しています。

より小(省)スペースな立地であればたこ焼き、お好み焼きなど粉モノ系を軒先で行いたいですね(同じく煙問題はあるかもしれませんが)。そして独立の代名詞ともいえる居酒屋ビジネスもアイデア次第で繁盛店への道を駆け上がるケースもあります、コチラの成功事例は出店から今日まで日々お店の前を通る地元の成功事例ですが、一杯目のハードルを下げて二回目以降の来店につなげる作戦は繁盛店への近道になります。より先鋭的にリピーター集客するのであればLINE@の導入で本日の日本酒などを毎日UPしてみてもいいかもしれませんね。

同じくスタンダードな美容室の業態も「完全予約制美容室」などコンセプトを設定する事で大きく差別化をする事も可能です。コチラの美容室も当社で出店からブランディングまでお手伝いさせて頂いた一例です。

シェアビジネス系

・AIRBNB
・UBER
大量消費社会の限界がみえてきたともいわれる現代では、所有欲を満たすのではなく既存の資源や物件を皆でシェアして使うシェアリングビジネス(シェアビジネスの市場見解:2016年)が注目されています。空き家を活用した民泊や空いている車を利用した個人での車運行が有名ですね。

東京五輪需要に向けて民泊ではAIRBNB、車の運行ではUBERが代表的なシステムですが2016年2月現在、民泊は旅館業法との兼ね合いでグレーな部分も残っておりまた、不動産経営者としての私の見地では無断転貸という禁止事項が懸念されています。UEBRに関しては白タク業務が禁止されている点から現時点では緑ナンバー(TAXI)の登録がないと日本では参入できませんが、NYなどではUBERはかなりメジャーになっているようで、国内での法改正や規制緩和にウオッチしていれば参入のチャンスが見いだせるかもしれませんね。

フランチャイズ利用

・コンビニ
・おそうじ
・飲食(缶ヅメバー、お弁当)
実は私のお客様がフランチャイズ(FC)で起業したケースは15年以上の不動産経験のなかで1度だけです。昨年あたりから急速に店舗数を伸ばしている500円の海鮮丼屋さんを開業したケースなのですが、FC代表格であるコンビニなどの開業支援は実体験がないため市場でのFCに対するレビューを5つほど募ってみました。

Kさんの見解

1.フランチャイズの職種について。飲食店やコンビニ、車買取り販売店等が思い浮かびます。全国展開しているイメージもありますね、どこにでもあり身近な存在がフランチャイズ店に多いと思います。2.どのような方が働いているか?比較的、若い方が従業員やオーナーの印象があります。元気で明るく、やる気に満ちた方がいて、常に何かしらの努力をしている!そんなイメージですね。3.労働環境のイメージ。申し訳ないですが、飲食店やコンビニは常に人で不足。求人募集中のイメージがあります。飲食店は敬遠する人が多いので仕方ないですが、オーナーや社員に比べて、アルバイトの愛想のなさが目立つ店が多く、入れ替わりも激しいと思います。人件費を考えて無理な営業している店、全てではありませんが、フランチャイズ店に多い気がします。これらから想像すると労働環境は、良いとは思えません。常にピリピリした雰囲気、社員やオーナーとの確執など、やる気が違う形になり厳しい指導となってしまうのではないでしょうか。フランチャイズを始めるにあたり、かなりの決断と勇気が必要だったと思います。売上が上がらす焦り、何とかしようとし更に悪い結果を生む。この負の連鎖を改善するには、初心にかえり従業員の良い所を見てあげて下さい、一人では営業出来ないのですから。問題行動ばかり指摘せず、誉めて伸ばす指導を心掛けて下さい。アルバイトでも仕事が終わればお客さんです。悪い噂は直ぐに広がります、しかし良い指導の会社にはその後も来店したり、利用したりと関係は続きます。家族で利用したり、知人を紹介してくれたりと。フランチャイズ経営は大変だと思います、しかし、型にはまらないやり方も出来る、素晴らしい営業スタイルだと思います。

Sさんの見解

フランチャイズビジネスといえば、やはりまずコンビニを思い浮かべます。店舗数で言えば圧倒的に多いですし、実際知人でもフランチャイジーとして携わっている人も複数いるからです。実際に携わっている知人の声なども踏まえてのフランチャイズビジネスについてのイメージは、「企業にとってはおいしく・フランチャイジーは苦しい」というものです。業種や会社によっても違うのかもしれませんが、フランチャイザーである企業はパッケージを提供するだけで、特にリスクを負うことはありません。その一方でフランチャイジーは、業績が良くなければ赤字を背負い込み、業績が良くても利益の大半は企業に納めることになるので稼ぎはたかが知れているようです。若い頃は、「◯◯さんの家はコンビニやってるんだって。通勤もないし安定してるし、うらやましいよね」などと呑気に言っていましたが、実際は何かあれば24時間対応しなければいけないし、アルバイトやパート社員の教育まで自分たちしなければいけないし、決して割のいい仕事ではないと思います。会社を定年したかたが「何もしないで家にいるよりは」と始めて、「こんなはずではなかったのに」と後悔することも多いという話もよく耳にします。コンビニ以外の業種についてはあまり実態を知りませんが、スマートにがっつり稼げるような仕組みにはなっていないのではないかと思っています。ただ、自分でビジネスを始めるにあたり、「ブランドの名前を借りてノウハウを吸収する」などの明確な目的があれば魅力的なビジネスモデルなのかもしれません。

Rさんの見解

真っ先に思い浮かぶ業種はコンビニエンスストア。日本中見ないところはないほど、国内各地にて各社店舗展開されています。フランチャイズシステムというものがあったからこそ、ここまでの多店舗展開が可能だったということは想像に難くありません。フランチャイズシステムの大きな特徴の一つにスピード展開ということがあげられるでしょう。一社が独自資本のみで展開を拡げようとした場合はそこまでのスピード感はでないと考えられます。コンビニエンスストアは地域密着型で且つ他地域展開を並行して進めて行くことで、露出認知や地域内シェアの向上に一定の効果がありそうですので、このスピードという要素は非常に大切なものと考えられます。労務環境についてはフランチャイズだからというわけではなく、コンビニエンスストア特有の24時間営業という背景から通常の職場と比較すると過酷な場合があるように思われます。また個人店がフランチャイズシステムを採用している場合は往々にして個人経営、家族経営の域を出ない場合が多いと予測されるため様々な課題や改善点が存在すると思われます。働いている方のイメージとしてはアルバイト、パートが基本の人員構成として人数配置の比率が高い事を考えると、小売店舗としての接客技術やサービスの向上にはある程度の限界が存在しているのではないでしょうか。本部直轄の店舗などは集中的なトレーニングを行うなど、一般的な小売店舗レベルのお店も散見しますが、全体から言えばごくわずかな店舗数ではないでしょうか。事業の形としてのフランチャイズシステムは大元の企業にとってはスピード感があり、リスクヘッジを一定量行える効率的なモデルといえ、フランチャイジーである店舗経営者や労務者にとってはリスクヘッジとつ対に現場でリスクテイクしていかないとならない諸問題が内包されているかもしれません。フランチャイジー側にも規模感のある企業が運営に名乗りを上げている場合も増えていると思われるので、企業としての労務環境構築がこれからはより進んでくる時代になってくるかと考えられます。

Tさんの見解

フランチャイズビジネスと聞くと、コンビニが思い浮かびます。各コンビニの看板と物流、店舗運営システムを利用して、各オーナが運営しているコンビニは、フランチャイズビジネスの代表であると思います。看板が同じでも、店舗に並ぶ商品に違いがあるのは、フランチャイズビジネスの特徴だと思います。働いている方のイメージは、長年商店を営まれてきた夫婦が業態を変えて運営されているイメージと、サラリーマンが脱サラして始めたイメージです。フランチャイズビジネスの中でもコンビニは、年々店舗が増えており、フランチャイズオーナー募集の広告や看板を目にすることが多いです。事業を始めたい人が始めやすいというイメージです。既に出来上がっているビジネスモデルを自分で経営できるという魅力、そして経営に関してもノウハウがあり、一から事業を始めるより、成功に近いのではないかと思います。労働環境に関しては、普通の個人事業主や会社員と比べるとハードなものになっているのではないかと思います。フランチャイズ元が求める営業時間や仕事の質など、個人事業として自分のやり方を通すような仕事というよりは、会社勤めに近いイメージです。さらに、固定給がある会社員とは違い、売上が収入に直結するので、商品の仕入れから人件費の管理まで全てを行う必要があるため、休日が休日にはならないイメージです。フランチャイズビジネスは、看板を借りて自分で経営をできる夢のあるビジネスである反面、マニュアルや方針など縛りも多く、覚悟をもって臨まないと続けていけないビジネスモデルだと感じます。

Kさんの見解

フランチャイズビジネスを展開している業種としては、コンビニや飲食店といった広く事業を展開する必要のある業種が思い浮かびます。これらの業種はいかに一般大衆の身近に存在するかが勝負なので、フランチャイズビジネスを最も有効に活用できる業種と言えます。また、フランチャイズビジネスで働く人には、オーナーと労働者の2種類の人がいると思います。まずオーナーですが、フランチャイズ店舗を展開する土地や初期費用を考えると、それなりの資産を持っている人がオーナーになると予測できます。例えば、地主や不動産を運用している人などです。一方、展開されたフランチャイズ店舗で働く労働者は、普通の学生や主婦層が多いと思います。いわゆるアルバイトの人達です。ある意味、フランチャイズビジネスは資本家と労働者という構図を分かりやすく示していると思います。そして、労働環境ですが、これについては各店舗ごとに差がある気がします。オーナーに事業展開のノウハウがあれば、しっかりとした経営計画の下で事業が展開されるので、労働環境もそれなりに良いと思います。しかし、事業展開のノウハウを持たないオーナーの場合は、何が利益に結び付くのか分からずに、無茶な要求や要望を繰り返して、従業員との間に摩擦が生まれることが想像できます。端的に言えば、フランチャイズビジネスはオーナーによって、ビジネスが成功するか失敗するかが分かれると思います。最も明暗がはっきり分かれるビジネスと言っても過言ではないのではないでしょうか。

サイト管理人・倉沢の所感

やはりFCといえばコンビニが代表格となるようですね。ただ、起業の前提が私は損小利大のため初期費用が高く、撤退が容易ではないコンビニでのFCであればかなりの市場調査を重ねたうえで、店舗立地にこだわる必要があると思います。これまでに私がFCでのビジネス展開を検討できたものは缶詰をつまみにし、食品の廃棄ロスがない「缶詰BAR」、前述の代行業務を本格始動するためのネームバリューを活かした「おそうじ系FC」などです。また、九州を中心に昨年より店舗拡大をしている「唐揚げ弁当専門FC」も省スペースでの開業ができるため、現実的な感じもしています。3坪ほどで営業している店舗もあったと記憶しています。

教室&趣味系

・料理
・速読
・ダーツ
ご自宅を所有の方や、教室として転用可能な賃貸物件にお住みの方、また専用の低家賃教室を借りられるようであれば料理教室はいいかもしれません。マクロビオティック(通称マクロビ)などの健康志向の方に一日数組料理をお教えするだけでも、最低限の生活は成り立つかもしれません。

そこから派生させて、日々の料理とレシピをアマゾン・キンドル出版で英語版や東南アジアの言語で販売する事で日本食や健康志向の外国人に購入して頂き、来日時にはリアルの料理を楽しんで頂くなどの作戦も可能ですね。また、能力開発系では「速読」の教室を開講するのもいいかもしれないです。

高齢化社会になり生涯学習が基本となるこれからのトレンドに、人間の可能性を引き出す速読はマッチするかもしれません。私達も社員教育で楽読さんの速読セミナーを実施しましたが、最低でも50%程度の読書スピードUPに成功してます。「教室」というカテゴリーからは少し離れるかも知れませんが、ダーツバーなど小規模店舗で出店可能なベンダービジネス(コイン投入式機械)は労力も掛からない為、奨励できます。

コインランドリーに併設して待ち時間にゲーム代を使わせるなどのアイデアもいいですね。

大手にはできない一点モノ

・アクセサリー
・デザイン(LINE)
・キンドル
・地域情報誌発刊
地域型の商売や、小資本のビジネスで考えなくてはいけないのは大手との競合です。勿論、正面から戦えば勝ち目はありませんのでランチェスター戦略的に商圏、顧客層、商品などを絞り相対型営業や、物販であれば一点モノ商品の提供が必要になります。

大手では「面倒でやらない」「ダサいからやらない」など大手が入ってこない商圏を狙いましょう。仮に販売経路をネットで売るにしても、手作り一点モノのアクセサリーなどはいいかもしれません。また、LINEスタンプ販売などは大手とも競合する商材ではありますが、「個」を表現できるキャラクターを作る事で勝負可能となるかもしれません。

また、私自身も経験していますがキンドルでの出版はAMAZONからの販売手数料のゲットだけでなく、本業の権威付けに大きく貢献します。私は不動産会社経営者ですので、自分の生い立ちや創業物語など自叙伝的な部分に加えて「上京する方向けに安心感」を提供する為に「上京時のお部屋探し」という本を出版しました。

単に物件情報を提供する不動産屋ではなく、権威付けを行い地方出身者の親御さんに大きくアピールをしています。キンドルの販売手数料も欲しいですがそれ以上に本業への波及効果を期待しています。

たとえば、一点モノのアクセサリーを販売している方であれば今までの作品集などを写真にしてキンドルに出版してその業界の第一人者を目指すのも「わくわく」しますね!!

最後に、フリーペーパーを住んでいるエリアで出版するのも成功事例として見ています。小田急線の千歳船橋駅と祖師ヶ谷大蔵駅に絞った「チトソシ」は迫田編集長が一人で取材を行い、広告収入を得ています。

派生企画として「チトビア」というビアフェスを千歳船橋駅の駅前で実施した実績などもあり、地域情報誌の持つポテンシャルは未知数です。
※大手のやらないニッチ産業を生み出したのに、、、それ以上にニッチなお店が出てきた時はコチラの方法で対処

ネットビジネス

・ポータルサイト
・不動産集客
・ヤフオク
起業のキーワードとなるとどうしてもネットビジネスを避けては通れないと思います。MLM(マルチレベルマーケティング)のネットワークビジネスは私は経験がない為に、ここでは書きませんがITビジネスという意味でのネットビジネスと解釈してください。

まず、PVの多い強いコンテンツを作りグーグルアドセンス、アマゾンアソシエイトなどの広告収入を得るポータルサイトビジネスなどの方法が考えられますが、これは私よりも知識が深い方がいると思いますし、SEOなどの知見も必要となるため、リアルビジネスを中心に行ってきた私では浅学な見解となってしまうかもしれませんのでこれくらいにします。

ITを駆使してお金を得る方法で実際に考えられる方法は、比較的SEOに強い(費用の高い)不動産HPを運営して反響リストを販売課金する方法が考えられますね、不動産ポータルサイトSUUMOやホームズ、アットホームのようにポータルサイトを運営して物件掲載に対して課金する方法でもよいですがかなりの資本と労力がかかるため、高級賃貸や店舗物件のようにコンセプトを絞って不動産サイトを運営代行する方が低リスクかもしれません。

不動産会社は免許制であり、独立には最低でも500万円程度はかかりますので自らが不動産会社を経営するのではなく、不動産会社のHPそのものを運営代行する形であれば「不動産会社は相対営業に専念」でき「代行会社は入力に専念」というWINWINな関係を築けるかもしれません、、、実はこれは私が欲しいサービスです(;^ω^)

物件入力には一定期間で全ての情報を一掃クリーニングする義務や、反響を獲得する為に鮮度の高い情報を逐次更新する必要があるため、不動産業を知っている必要があります。業界経験者が営業ではなく内勤に専念して独立する際のアイデアになると幸いです。また、ヤフオクを利用してお年寄りやネットリテラシーの低い方から出品を代行して手数料を得る形も取れるかもしれませんね。

物品を買い取って、自ら出品するのでもいいかもしれませんが在庫を抱えるリスクを考えると出品代行の方がいかもしれませんね。(勿論ヤフオクのコンプラに抵触しなければですが)

コンサル系

・NLP
・風水、占い
・個人ブランディング
起業や独立となるとコンサル業、講演業を目指す方も少なくありません。確かに仕入れがありませんし、体一つで商売できるメリットはあるモノの実業(本業)を行っていないコンサルタントの方は集客面でも収入面でも不安定になるともいます。もしコンサル業を行うようであれば、「HPで強いコンテンツを持つ」「本業で成功してから行う」などの条件が大切なような気がします。

もし、今すぐにでもコンサル業を本業とするのであればNLP(神経言語プログラム)のプロフェッショナルコーチの肩書を約50万円程度のコースを受講して取得してNLPグループのなかでキャリアをスタートしてもいいかもしれません。

士業でも同じことが言えますが最終的には営業力(集客力)が肝ですのでお金で変える権威(ライセンス)を保持しつつも自分自身で開拓する力を見につけたいですね。また、コンサルの中には占いや風水などスピリチュアル系の切り口から集客を行う方もいます、NLPなど意識高い系のグループに比べるとややマーケットは広がるかもしれませんが、ザックリした動機から参加するセミナー受講性に課金するのは難しい部分もあるかもしれません。私がコンサル系でおススメしたいのは個人ブランディングのコンサルです。

特に就活生の強みを発券したり、アイデアを提供するのは意識の高い大学生には受けるかも知れません、たとえば就職面接のときに他の受講生よりもアピールする方法などのアイデアの指南です。特別な資格や、学生スポーツでの実績がない方に対して「消防団」に入らせて地域貢献と人命救助のスキルをアピールするなどは大きなインセンティブになると思います、「学生時代にボランティア活動をしていました」という方よりも数倍のアピール力を発揮できると私は考えます。

「消防団」以上のポテンシャルがある方であれば「予備自衛官補」に参加させるのも良いと思います、自衛隊無い方が有事の際に予備自衛官として戦闘部隊の補佐や災害派遣に出動するのがこのシステムであり、ゼネコン系や財閥系メーカーなど保守的な企業でのアピール度は高まると思います。

個人ブランディングのもう一つのアイデアとしてはキンドルで学生時代の経験などの自叙伝として出版するのもアピール度が高いでしょうね、「個人ブランディング・コンサル」の肝は広いアイデアの提供となり決してハードルは低くありませんが、その分だけ参入障壁も高く、第一人者になれる余地のある職業かもしれませんよ。

 

※起業時、独立時の店舗物件のご相談は倉沢涼子まで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
アンケート調査
  • 0
  • 0
  • 1