美容室の開業の流れ

2016.1.28
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美容室を独立開業!人気サロンを目指す店舗づくりのステップ3つ

 

美容師としてのキャリアを積み、ゆくゆくは自分のサロンを持ちたいと思っている人も多いはず。競合が多い美容業界において、独立開業に向けて重要なポイントは「店舗づくり」です。どのような流れで店舗のイメージを固めていけばいいか、この記事で3つのステップをご紹介します。お客様に愛され続けるサロンを開業するために計画を立てていきましょう。

サロンのコンセプトを決めよう

まずやるべきことは、サロンのコンセプト決めです。例えば「パーマの良さを伝えるサロン」「もっと綺麗な髪になりたいお客様のためのサロン」など、店舗づくりの軸になるテーマを検討していきましょう。

コンセプトが決まると、力を入れたいメニューもおのずと決まってきます。どのような施術でお客様の満足度を高めていくか、具体的にやりたいことを挙げていきましょう。

また、どのような雰囲気のサロンを作りたいかをイメージすることも必要です。アットホーム感を重視したければ規模が大きすぎる必要はないかもしれませんが、将来的にスタッフを増やす予定があれば、ある程度の広さを確保しておくほうがいいでしょう。

物件の立地を決めよう

続いて、物件選びを行います。物件選びでは候補のエリアや物件が、美容室に適しているかどうかを見分けることが重要になってきます。候補のエリアにはどのような人が生活しているのかをリサーチして、自分のやりたいことが実現できるターゲット層に合うかどうかを確認してみましょう。

交通量の多い駅前エリアは集客面から見て魅力的ですが、美容室の設備が残っている居抜き物件の競争率は高く、賃料も割高です。反対に郊外で店舗を持つと開業コストを抑えられますが、お客様への訴求力が弱くなりやすく、広告宣伝費がかさむリスクも考慮しなければなりません。

新規のお客様を積極的に増やすためにも、サロンが外から見える場所にあるかどうか、ビル内の物件ならば階数やエレベーターの有無などの設備面にも注目しましょう。

コンセプトに合う内装・外装を作ろう

物件を選んだら、いよいよ本格的に店舗デザインに取りかかります。最初に決めたコンセプトをもとに、デザインや機能性を考慮しながら、店舗の内装・外装を形にしていきましょう。

美容室の独立開業において、他店との違いを明確に出すこともサロン経営を成功させるコツです。サロン内で使用するスタイリングチェアやシャンプー機器などにもこだわり、「当サロンはこんなお客様のお悩みを解消いたします!」と強くアプローチするほうが、美容に関心の高いお客様に響きます。

いかがでしたか?美容室の開業を目指す際は、やはり物件探しに時間がかかってしまうオーナーが多いようです。調べてみると数ヶ月ほどでスピード出店できた事例もあれば、2年~3年ほどかけてようやく独立できたという声もありました。

言い換えれば、スムーズに候補の物件が見つかりさえすれば独立への道もグッと楽になります。まずは物件探しから行動して、自分のサロンを持つ夢を叶えてみませんか。

 

※美容室の開業に関わる相談は地域密着ビジネスコンサルタント倉沢涼子まで

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