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戦略と戦術「言葉遊びではなく明確に違う概念なので混同しない」

2016.1.16
ビジネスアイデア ビジネス思考

GGG

戦略と戦術

私はあまり戦略、戦術という言葉を使いません。私は実務的に舞台に例えたほうが分かりやすいです、戦略は脚本、戦術は演技だと思っていますが、、、これからビジネスの世界で本気で生きていこうとする皆さんはあちこちで戦略と戦術の話がでてきたり、本を読んだりすると思いますので少しだけ書いてみようと思います。

戦略と戦術は明確な違いがあります。この言葉を混同している方はとても多いです、同義語として使っている第一線で活躍している経営者の方もいます。それで成功しているのであればそれはそれでいいのですが(笑)

戦略と戦術の違いは軍隊で「将官」と「下士官と兵」ではその役回りが大きく違うのと同じです。幹部である将官は弾の飛んでこない安全地帯で作戦を立案します。下士官と兵はその作戦を元に戦場で銃で戦います。その戦闘にフォーカスした場合において後者は戦っているのですから行動がみえますが、前者は目には見えない行為です。

行為が見えるのが戦術。目には見えないのが戦略です。日常に落とし込むと、私は本業が不動産ですので「不動産のここちよい接客」が戦術であり、「リピーターと紹介だけで会社を成り立たせる」のが戦略です。シンプルにいえば「日々の業務が戦術」であり、長期的に進む方向性や「会社のマインドセットが戦略」と言えるかも知れません。

戦術は時に華々しいですが、戦略のレールから飛び越すことは許されません。ですので、私で言えば「瞬間的に楽しい接客をしても、長期的にリピーターにならない事はやってはいけない」という事になります。

※地域密着ビジネスの集客相談や物件相談は倉沢涼子まで

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